嬉しかったこと8月17日
腸に穴が空いてしまう「リーキーガット」になり
同時進行カンジタにもなってしまいました。
きっとストレスと働きすぎもあったんだろうな。
たまたま職場付近に「アロマオイルの専門店」がありました。
アロマに効果あるかどうか分からないけれど
症状を説明したらびゃくたん、グレープフルーツ、ミント、カーデイモンがミックスされたオイルを勧めてくれました。
そこのお兄ちゃんが鍼灸師らしく親身になりいろいろアドバイスしてくれ
嬉しかったです。
知人一家が風邪で寝込んでしまい大変なことになってるようでたまたま数日前にチキンブロススープを骨から10時間グツグツ煮込んだ物がいっぱいあり知人一家に届けましゅた。
すっごく喜んでくれました。
人から与えられる物も自分から与えることも両方のバランスが調合されたとき幸せって言うんでしょうか。
学歴社会はもう終わり 魅力の時代が到来
学歴がなく高卒ってことが恥ずかしいくて
自分ってダメ人間なのかなとも思い込んだりしてた。
「ミツバさん 大学行ったの?」 と聞かれる度
「 いや 短大まで」って嘘ついてた過去。
随分前にちょっと親しくなった人が住むところに困ってて無料で
部屋を貸したんです。
食事もつけて数日間
「ミツバさん 大学出ていないの?私は○○大学○○部でうちの職場にも高卒の人たちいるけど価値観違うんですよね」
そう言い 家を出た後 貸した部屋に行くと かしてたバスタオルは床の上
ゴミも飲んだカップも置きっ放し。
お礼メールもないままでした。
そんなとき 思いました。
きっとこの世界中の多くの人たちも辛い差別を受けながら歯を食い縛って
やってきたんだろうなって。
歳を重ねた今は いつも愛情いっぱいの寝る間を惜しんでおやつやごはんを手作りで作って食べさせてくれた母 ガソリンスタンドでバイトしながらなんとか高校を出てその後一生懸命に働いて一家を支えてくれた父
無農薬で百姓一筋 いつも採れたての米や野菜を届けてくれた祖父母
そしてたくさんの素晴らしい人々との出会いもありました。
学歴はないけれど自分自身の魅力さは自分次第で向上できるんだから
差別や後ろ目見られた経験があってこそ差別を受けた人々の辛い気持ちもよくわかります。
そして今分かったことは実は学歴 家柄 仕事のステイタスを基準に生きてる人々は本人の価値観ではなく親や又その親たちから続いてるものであって
もしも見下されたら「気の毒に…この人は小さい頃からこう言う価値観を植え込まれてて。」そう思ってあげて個人的に受け取らないでおきましょう
8月16日のギフト
今日のラッキーthings
美味しいお刺身が食べられたこと
胡麻豆腐が美味しいかったこと
家の掃除ができて 気持ちいいこと
お昼寝ちょっとしながら心地よい風が窓から入ってきたとき
ちいさな細やかな幸せを噛み締めて
私がこの世に生きてる奇跡に感謝し
両親や祖父母 またずっとつながる先祖の人々へ
今日という日のギフトをありがとう。
ささやかな日常
ここ数日間に起こった奇跡
スーパーのレジの人が「おはよう!元気ですか?」と明るく挨拶をしてくれたこと
マーケットでパンを一斤買うにはおおすぎるな?と悩んでたとこに
もう一人 同じことを思ってた人が参上し半分ずつ買えたこと
友人と久々 ブランチにいったこと